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中用量ピル

中用量ピル

 

当院では、月経移動をご希望される方に中用量ピルの処方を行っています。
中用量ピルには卵胞ホルモン、黄体ホルモンが含まれていて、ホルモン量が「低用量ピル(OC)」より多くなっています。

 

中用量ピルについて

ピルを服用することで、血中の卵胞ホルモン、黄体ホルモン量をコントロールして月経の予定日を変えたり、月経痛や出血量の多さなどを軽減させます。含まれるホルモンの量によってピルはいくつかの種類に分けられます。
月経の予定日を変えるためには、中用量ピルを用います。婦人科専門医の診察と処方により、安全な服用と効果が期待できます。
服用によって血管内に血栓という血液のかたまりができて血管が詰まる血栓症のリスクが高くなるといったリスクがあるため、ピルには服用してはいけない使用禁忌があります。
必ず婦人科専門医を受診して診察を受け、処方してもらうようにしてください。

なお、月経困難症治療のためのピル処方は健康保険が適用されます。月経痛が重い、量が多いなど月経に関するお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。

 

中用量ピルの効果

月経困難症改善

月経不順(生理不順)改善

月経の移動(月経の時期を早める/遅らせる)

 

 

中用量ピルのメリット

 

①中用量ピルによる月経移動

旅行やスポーツの大会、結婚式、試験、面接といった大事な日に生理が重ならないよう、生理が来る予定日を早くしたり、遅くしたりするのがピルによる月経移動です。

10日程度の移動でしたらお身体への影響はほとんどないとされています。

 

②月経を早めたい

月経初日から数えて、5日以内から中用量ピルを最低10日間内服します。

内服終了後の2~4日目から出血が始まります。
(結果として予定月経を7~10日間前後早めることができます。)

 

③月経を遅らせたい

予定月経の5日前から月経を遅らせたい日まで中用量ピルの内服をします。

内服終了後の2~4日目から出血が始まります。
(排卵日以降に内服するので、妊娠の可能性がないことが条件となります。)

 

料金について

 

◇初めてのご利用で5日間処方の場合:

3,600(税抜)

(内訳)

  • お薬代 900円(5日分)
  • 初診料 1,000円
  • 診察料 1,000円
  • 配送料    700円(全国一律)

2回目以降は初診料1,000円がかかりません

 

中用量ピル処方の流れ

 

①問診票の記入

現在の健康状態や服用しているお薬の有無、既往歴の有無などの問診を行ったうえで、処方を行います。

 

オンラインピル処方の申込窓口はLINE友だち追加よりできます。



以下のことを確認させていただきます。

最終月経の日にち

内服されている薬の有無

アレルギーの有無

現在、治療中の病気はあるか など

 

②中用量ピルのご説明

ピルの効能や副作用、服用時の注意事項についてご説明いたします。

 

③中用量ピルの処方

ピル処方いたします。院内でお渡しまたは発送をいたします。
お日にちに合わせて処方できます。

④低用量ピルの定期処方

ご来院いただくか、オンライン診療にて処方いたします。

 

 

 

中用量ピルのデメリット

【主な副作用】

吐き気、嘔吐
食欲減退
発疹、湿疹、肌のかゆみ
肝臓の機能異常
不正出血
乳房の張り
便秘、下痢
口内炎
眠くなりやすい
ほてり
肩こり
腰痛

 

中用量ピルの飲み方

1日1回1錠を24時間ごとに服用します。


その日のうちに飲み忘れに気づいたら気づいたときに飲み、
翌日以降は予定通り飲む。

次の日に前日の飲み忘れに気づいたときは前日と当日分、合わせて2錠飲み、
翌日以降は予定通り飲む。

2日以上忘れると効果が出ません。

 

注意事項

月経を予定通り【早めること】は成功しない場合がある為、確実に成功する【遅らせる】移動の処方のみとさせていただきます。どうしても早めたい場合は問診票入力の際、質問欄でご相談ください。その場合は個別相談にて承ります。また、オネストLクリニックでは副作用で出やすい吐き気を抑える為、吐き気止め薬をセットにして処方しています。処方日数は月経(生理)を避けたい日次回予定月経開始日で計算します。最低5日間からタイミングによっては14日間程度となりますがその服薬指導も診察料に入っておりますのでご安心ください。

ピル内服による副作用として、悪心・嘔吐・頭痛・乳房痛などが出現することがあります。

妊娠の可能性のある方、肝臓の悪い方、ヘビースモーカー、血栓症の既往のある方は服用できません。

アレルギー症状(発疹など)、初めての片頭痛、激しい頭痛の頻発、急性視力障害、血栓症静脈炎、血栓塞栓症の初期症状(下肢の痛み・むくみ・呼吸困難・めまい・意識障害など)が起こったら服用を中止して下さい。

次の薬を内服中の方は、それぞれの効果が弱まります。
リファンピシン、バルビツール酸系製剤、ヒダントイン系製剤、グリセオフルビン
血糖降下薬(インスリン製剤、スルフォルニル尿素系製剤、ビグアナイド系製剤)など


 

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